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外釜がなぜ必要なのか分からない。   多分 保温性を高める為だろう。

断熱材を巻いて その上に これはもう高熱は伝わらないだろうから普通セメントでいいだろうと
取りかかってみたが、これが 以外と苦戦の連続でした。

〈11日目〉
でき上がった内釜 耐火煉瓦の上に 余材の断熱材を巻きました。 ロックウール、グラスウールなどいずれもログハウス建築の際の余った材料。気持ちロックウールの方が良さそうだが 足りないのでグラスウールも使用。
それをおさえるのに ラス網を使用。 合板サイズ1枚180円に惹かれて 金網からこちらに変えたが、やはり金網の方が 処理しやすかった。

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早速 モルタルを 塗り始めてみるものの、
始めから つまずき。
モルタルを かなりの厚さ この場合約3センチ で縦に塗り上げるのは困難と分かった。
要するに垂れるのである。
そこで 板材を 脇において積み始めるも これでは 面白みに欠ける。
要するに、飾り気がない。
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そこで これも いただいて来た壁用のタイル(右側 茶色のプレート)を 型枠板の内側に置いて その内側にモルタルを詰め込んで 側面の立ち上がりを埋めることに。
 本釜と焚き口の狭くなったコーナーには 耐火煉瓦を枠代わりにして、モルタルを 詰め込む。
左側の 焚き口のあたりは ひたすら塗り込んで行く。
といっても、 一人でモルタルを練りながら 塗って行くので なかなかはかどらない。
 一回の練りが とろ舟一杯で 壁の半分くらいしかぬれない

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バックサイドは 垂直に立ち上がっているので 
枠板の間にタイルを置きながら モルタルを詰め込んで ひたすら積み上げる。

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煙突のダンパーは 蓄熱には効果があるだろう。 隙間にセメントが入らないように 養生テープで囲ってセメントを流し込む。
SN3D0510.jpg


とりあえず、立ち上がりの部分を タイルを使いながら、塗り上げたところで
また、問題。

上半分はドームになっているので、簡単だろうと思ったのは 大間違い。
断熱材は 柔らかいので、モルタルを押し込むと網の下に 潜り込んでしまう。
結果 ラス網だけが浮いてくる。

とりあえず 全体を薄く モルタルで塗り上げて、この日は終わり。


〈12日目〉
この日は 撮影の暇がなく、 経過写真がない。



前日の下塗りの上に アクセントの為に、これもいただいて来た平石を並べながら 塗り固めて行く。
(写真は 翌日 型枠をはずしていく 途中のもの)

前日塗った下地の上に塗り重ねるので 少し腰が出来て 塗りやすくなった。
埋め込んだ石の縁を出すのに、洗い出しで と考えていたが、
水で濡らす訳にもいかないので、 生乾きの段階で ぞうきんを塗らしながら ひたすら 
表面のセメントを拭き取って行く。結構な 根気作業でした。
 このあと、 丸 1日を 乾燥のため放置。

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〈13日目〉

全ての枠を 外したとことろ。
ちょっと 表情にかけるが、 良しとしよう。
というか 今更・・・・ なので、がまん。
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上部基礎を造った時の コンパネの型枠は 取り外せないので 化粧代わりに キシラデコールで塗装。

煙突は以外と値段が張るので 半直筒を エビ曲がりでつないだだけ。
煙の流れを 外に出したいのだが、 雨対策の為に 取り外せるようにしたい。

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固定した直径15センチの煙突に 
これまた廃物利用で取り置いていた、 直径18センチの直筒2本を差し込んで 屋根の外まで引き出した。

この斜めの直筒は
美観と 雨水が炉に流れ込むのを防止するため、使わない時は取り外す。

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煙突は 燃焼時 150℃近くまで熱くなるので、 ポリカの波板との間に 緩衝材としてトタン波板を挟んでいる。
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全体の感じ。
そうそう、 小屋根はこんな感じに ベランダの小屋根からデッキの方に 流れ落ちるようにとりつけてあります。

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焚き口の蓋。 これも 何かのリサイクル。 偶然だがぴったりだ。
 オーブンとして 余熱利用のときに内部の熱を逃がさないようにするのに 役立ちそう。
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夜、 釜の中で火を焚いてみた。
 きれいに燃えている。 煙突の引きもよく、焚き口には 殆ど煙がでてこない。
   そして
 炎は いつ見ても 見飽きない。

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さて、 ようやく 完成をみた ピザ釜ですが、
何事も 経験ですね。
良くみると、 何度かに分けてセメントを詰め込んだことがよくわかる。
練り具合の差、突き不足による隙間など。
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これほど ブロック、レンガ、セメントに つきあったのは 始めて。
外壁など レンガ代をケチって ひたすらモルタルを練って積み上げたが、
レンガや石などうまくを使うことで モルタルは接着の為だけの量ですんだだろう。
など、 反省は 次の機会に 活かすことにしよう。

さて、 釜ができたので、 次は この釜を使って 
どんな 料理を楽しめるか
管理人としては 
むしろ これからが 試練かもしれない。 

2012.10.05 複雑骨折
といっても 椅子の話です

ごひいきにしていただいているご夫人から 電話をもらいました。
お気に入りの
フランスレストランんで使っていたという素敵な椅子が、転倒して壊れたので
直してほしいという依頼です。

ひきとりに行ってきました。
見事に 複雑骨折です。
 肘掛けの付け根、背もたれの一部など、骨折箇所は6カ所、
傷口に木工ボンドを塗って、当て木でずれが出ないようにしてから、クランプで締め付けます。
下はその様子。

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接着した接合部には 補強の 当て木をしてボンドとビスでとめました。

ビス穴の跡には 砥の粉を刷り込み 乾いた後 サンドペーパーでならしてから
同系色のステインで着色、更に 同系色のウレタンニスを塗って 傷跡を隠します。

なんとか元に近い状態までもどしました。
木工作品ならではの補修ですが、 まさに木工骨接ぎ屋の作業でした。

椅子は大切に扱いたいものです。
2011.11.06 ミキサー
ミキサーと言っても 
コンクリートミキサー
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白州の別荘に おきっぱなしだったのを お借りして来ました。
昔はよく工事現場で見かけた物ですが 最近は 生コンの方が便利だと
とんと見かけなくなりましたね。

10年以上も使っていなかったようで あちこちさびています。
電源を入れても ぶーんとうなっているばかりでタンクは回らない。
職人仲間の育さんが ベルトのテンションを調節したり 回転部にグリースを
つけたりして ようやく動くようになりました。

回り始めにちょっと手を貸して勢いをつけてやると 勢い良く回りました。
これで粗大ゴミは免れました。

ハンドルでタンクの角度を調節します。 ぐるぐると360度まわせます。

さて、 これを使って、なんとか 露天風呂の基礎を作りたいものです。
2011.11.04 秋の彩り
11月になってもあたたかくて 外仕事をしても気持ちがいい日和が続いています。 
今日も 日中は20℃近く、汗ばむような陽気でした。

散歩の道沿いの 草も秋色になっています。
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葉が落ち始めて 気づいたのですが
庭の片隅の柿の木が実をつけていました。
これは 接ぎ木が枯れて元木が成長した渋柿です。
実は大きくならないので 干し柿にもできませんが 柿の葉の色見がすきです。
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今年始めて実をつけた百匁ガキ まだ 木が若いせいか果実は小ぶりですが まさに ひゃくめ柿です
6個しかないので、今年は目で楽しみます。
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このところ標高1000Mの小淵沢の別荘に デッキの張り替え工事に通っています。

現場のお隣の別荘を背景に 紅葉が色づいてきました。
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庭の片隅にみつけた 白花のホトトギス 
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樹木も脱皮しています。
りょうぶの木でしょうか  冬ごもりなのに皮を脱ぎ落とすとは 不思議な感じです、
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そして、 カエデの 枝には 小鳥の巣が

良くみると 巣を枝に結びつけているのは、
ブルーシートがばらけたような ほそい ビニール繊維です。
見事に使いこなしていますね
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上から覗いたところ、きれいなボウルになっています。
木の葉が落ちると 鳥の巣が 目につくようになりますね。
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それにしても こんな素晴らしい天気の日には
仕事なんか放り出して 紅葉散策に 野山を歩きたくなります。
皆さんの周りの秋は どんな顔をみせていますか?
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