上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2012.07.23 合歓の花
貸別荘の入り口に 小さな合歓木が一本あります。
たぶん芽が出てから10年にもなろうかというのに 今まで花を付けたことがありませんでした。
それが、 この6月の下旬に はじめて花芽を付けているのをみました。

標高800mのこのあたりでは 6月になってようやく葉がでて、
花が咲くのは いつも梅雨明けの6月中旬になってからです。

初めての花芽が いつ花を咲かせるのかと 毎日観測しているうちに

果たして あの小さなつぼみから どうして あの長い花が
出てくるのか 不思議に感じるようになりました。

以下はそれらの比較です。
初めての花、雨のせいか 細い花びらは固まって ひろがっていません。
SN3D0464.jpg

別の花ですが
一つの花枝に8〜10個のつぼみがついています。

つぼみがはじけたところ なにやら綿がつまったようなかんじです。
SN3D0466_2.jpg

少し展開しています。 曲がりくねっているのが まっすぐに伸びるのでしょうか
SN3D0465_2.jpg


これは 開き切った花を 接写したものです。
根元がねじれた感じなのがみえます。
SN3D0467.jpg

どうも 合歓の花は 開いてから伸びるのではなくて、
つぼみの中で 伸びて巻き込まれていたものが、つぼみがはじけてから まっすぐに展開するのではないか
と見えます。
スポンサーサイト
2011.04.20 ひとりしずか
昼休み、現場の近くの山道を歩いていたら、

ひとりしずか が 花穂 をのばしていました。

SN3D0265.jpg

つぼみから 咲き始めころが 風情があっていいようだが
まだ みかけたことは ありません。
2011.04.11 カタクリ
仕事の帰り、 もしやと、心当たりの場所に寄ってみました。
ありました、
まだほとんどがつぼみ  
つぼみの時期のカタクリは 始めてみました。
P1010665.jpg

でも 気の早いのもあって
P1010669.jpg

早くも 花びらを反り返していました。
2011.04.10 花の季節
いよいよ 山里にも春が
いろんな花が 咲き始めましたよ

仕事でおじゃましている施主さん宅の石段に咲いている
雪割草 始めて見かけたのがまだ日陰に雪が残る3月中旬、
もう一月ほど花が絶えないので 聞いてみると
次から次への花芽がでて 咲き続けているのだとか、
P1010653.jpg


ゴールデンウイーク前になると、近くの小川沿いに 二輪草が群れて咲きます。
もうつぼみができたかな、去年の4月26日撮影
P1010305.jpg

去年の 5月6日
御坂峠から 黒岳に登る途中に見かけた
カタクリの花、 木漏れ日のなかに咲く姿は、ちょっと妖しい感じです。
SN3D0030_20110410210340.jpg

あと、写真はありませんが、 清里から野辺山に抜ける旧道沿いの湿地には
座禅草がみられのもこの時期ですね。
 
友人に誘われて、御坂黒岳という山に登ってきました。
目当ては カタクリの花。
実は 八ヶ岳山塊では カタクリの花はない。と いわれていて、
これまで見たことがなかったのです。

甲府盆地から河口湖に向かって 御坂トンネルを抜けたらすぐに 左に折れて
山道をたどると そこは旧道のトンネルに向かう道です。

行き交う車もなく 山桜や きぶしの花を眺めながらのんびり走っていると
なにやら 黒い動物が、
SN3D0021.jpg


車を停めて、 カメラを取り出していると おそれる様子も無く
車の前を 横切って、谷筋に降りていってしまいました。 なんだか鈍くさいが
イノシシにしては大きすぎるし、頭には角が見える。
鹿はおしりが白い。 ならばこれは カモシカかな。

上り詰めると 旧道のトンネルの手前には、 「天下茶屋」の看板が。
振り返ると、 なるほど 河口湖越しにみる富士は 迫力がありました。
登山道の入り口には 「富士には 月見草が よく似合う」という 句碑がありました。
P1010330_2.jpg

尾根筋にでて、登ったり下ったり、歩くこと2時間ばかり
大きなブナの古木に出会いました。
SN3D0032.jpg
何か隠れ住んでいそうな 大きな洞が幹の中程にあって 
何百年も風雪に耐えて生きてきた木を見ていると 癒されますね。
座り込んで 一緒に酒でも飲んでみたくなるような。

いろんな 花が咲いているけど ほとんど名前は分からず
これは何でしょう、 特徴のある三角の葉が三枚、その真ん中に白い花が一輪。
SN3D0028.jpg

なだらかな 林間の道が続いて
まもなく黒岳の頂上 というあたりにきて、道は急な登りにさしかかり
老体にむち打って あえぎながら 登っていくと。
ありました。
ピンクの花弁をそり返した カタクリの花が。

出会えたね。カタクリさん。
SN3D0030.jpg

見回すと あちらにも こちらにも。それにしても
途中 似たような場所がいくつもあったのに 
どうしてここにだけ?

きっとここが 住みやすいんだね。と
一人納得した カタクリとの出会いでした。

ランキング参加中!クリックよろしくお願いします
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。