上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
外釜がなぜ必要なのか分からない。   多分 保温性を高める為だろう。

断熱材を巻いて その上に これはもう高熱は伝わらないだろうから普通セメントでいいだろうと
取りかかってみたが、これが 以外と苦戦の連続でした。

〈11日目〉
でき上がった内釜 耐火煉瓦の上に 余材の断熱材を巻きました。 ロックウール、グラスウールなどいずれもログハウス建築の際の余った材料。気持ちロックウールの方が良さそうだが 足りないのでグラスウールも使用。
それをおさえるのに ラス網を使用。 合板サイズ1枚180円に惹かれて 金網からこちらに変えたが、やはり金網の方が 処理しやすかった。

SN3D0505.jpg


早速 モルタルを 塗り始めてみるものの、
始めから つまずき。
モルタルを かなりの厚さ この場合約3センチ で縦に塗り上げるのは困難と分かった。
要するに垂れるのである。
そこで 板材を 脇において積み始めるも これでは 面白みに欠ける。
要するに、飾り気がない。
SN3D0503.jpg

そこで これも いただいて来た壁用のタイル(右側 茶色のプレート)を 型枠板の内側に置いて その内側にモルタルを詰め込んで 側面の立ち上がりを埋めることに。
 本釜と焚き口の狭くなったコーナーには 耐火煉瓦を枠代わりにして、モルタルを 詰め込む。
左側の 焚き口のあたりは ひたすら塗り込んで行く。
といっても、 一人でモルタルを練りながら 塗って行くので なかなかはかどらない。
 一回の練りが とろ舟一杯で 壁の半分くらいしかぬれない

SN3D0506.jpg

バックサイドは 垂直に立ち上がっているので 
枠板の間にタイルを置きながら モルタルを詰め込んで ひたすら積み上げる。

SN3D0509.jpg

煙突のダンパーは 蓄熱には効果があるだろう。 隙間にセメントが入らないように 養生テープで囲ってセメントを流し込む。
SN3D0510.jpg


とりあえず、立ち上がりの部分を タイルを使いながら、塗り上げたところで
また、問題。

上半分はドームになっているので、簡単だろうと思ったのは 大間違い。
断熱材は 柔らかいので、モルタルを押し込むと網の下に 潜り込んでしまう。
結果 ラス網だけが浮いてくる。

とりあえず 全体を薄く モルタルで塗り上げて、この日は終わり。


〈12日目〉
この日は 撮影の暇がなく、 経過写真がない。



前日の下塗りの上に アクセントの為に、これもいただいて来た平石を並べながら 塗り固めて行く。
(写真は 翌日 型枠をはずしていく 途中のもの)

前日塗った下地の上に塗り重ねるので 少し腰が出来て 塗りやすくなった。
埋め込んだ石の縁を出すのに、洗い出しで と考えていたが、
水で濡らす訳にもいかないので、 生乾きの段階で ぞうきんを塗らしながら ひたすら 
表面のセメントを拭き取って行く。結構な 根気作業でした。
 このあと、 丸 1日を 乾燥のため放置。

SN3D0513.jpg



〈13日目〉

全ての枠を 外したとことろ。
ちょっと 表情にかけるが、 良しとしよう。
というか 今更・・・・ なので、がまん。
SN3D0515.jpg

上部基礎を造った時の コンパネの型枠は 取り外せないので 化粧代わりに キシラデコールで塗装。

煙突は以外と値段が張るので 半直筒を エビ曲がりでつないだだけ。
煙の流れを 外に出したいのだが、 雨対策の為に 取り外せるようにしたい。

P1020035.jpg


固定した直径15センチの煙突に 
これまた廃物利用で取り置いていた、 直径18センチの直筒2本を差し込んで 屋根の外まで引き出した。

この斜めの直筒は
美観と 雨水が炉に流れ込むのを防止するため、使わない時は取り外す。

P1020036.jpg

煙突は 燃焼時 150℃近くまで熱くなるので、 ポリカの波板との間に 緩衝材としてトタン波板を挟んでいる。
P1020037.jpg

全体の感じ。
そうそう、 小屋根はこんな感じに ベランダの小屋根からデッキの方に 流れ落ちるようにとりつけてあります。

P1020033.jpg


焚き口の蓋。 これも 何かのリサイクル。 偶然だがぴったりだ。
 オーブンとして 余熱利用のときに内部の熱を逃がさないようにするのに 役立ちそう。
P1020038.jpg


夜、 釜の中で火を焚いてみた。
 きれいに燃えている。 煙突の引きもよく、焚き口には 殆ど煙がでてこない。
   そして
 炎は いつ見ても 見飽きない。

SN3D0525_3.jpg


さて、 ようやく 完成をみた ピザ釜ですが、
何事も 経験ですね。
良くみると、 何度かに分けてセメントを詰め込んだことがよくわかる。
練り具合の差、突き不足による隙間など。
SN3D0519.jpg


これほど ブロック、レンガ、セメントに つきあったのは 始めて。
外壁など レンガ代をケチって ひたすらモルタルを練って積み上げたが、
レンガや石などうまくを使うことで モルタルは接着の為だけの量ですんだだろう。
など、 反省は 次の機会に 活かすことにしよう。

さて、 釜ができたので、 次は この釜を使って 
どんな 料理を楽しめるか
管理人としては 
むしろ これからが 試練かもしれない。 

スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。